テーブル別レポート
テーブル１
| ルックスレベル | ★５ |
| プロフィール | ２８歳・製造・富山 |
あろうことか初っ端からマドンナ登場！
マスクの段階で既に美人感が伝わるのは”あるある”ですが、「よろしくお願いします」でマスクを外した時に現れた素顔。
あまりの可愛さに前のめりになりそうな所をググっとこらえましたよ。
婚活パーティーのような会話時間が少ないイベントにおいては、なるべく最初に当たりは引きたくないのが本音です。（後半にいくにつれて印象が薄くなっていくから）
とはいえ、その運命のめぐりあわせに従うしか道はありません。
相手はこのような出会いの場に初参加ということもあり、緊張感がこちらにも伝わってきました。
だが、
それも可愛い。
可愛い子はどんな状況でも可愛いものです。
柔らかい印象からは想像がつきませんでしたが、ヒップホップが好きだったり、お酒が好きだったりとなかなかワイルドさを併せ持つ子でした。
それも可愛い。
婚活パーティーというと通常５分ほどの会話時間となるところ、人数が少なかったためか１０分間だったので少し掘り下げて話すことが出来ました。
この１０分間で何を残せたか…
特別手ごたえを感じたわけではありませんが、「相手の緊張をとにかくほぐす」ことに集中するのが、最初のテーブルの相手に好印象を与える術であることは長らく出会いの場に身を置く私が心掛けていること。
それだけは、実践できたのかなと思いました。
後は、カップリングが出来るかどうか・・・
テーブル２
| ルックスレベル | ★２.５ |
| プロフィール | ２８歳・医療事務・富山 |
続いては、テーブル１の子の友達。
既に目元から美人じゃない感が出ていたため、あまり期待せずに「こんにちは」。
初っ端の★５マドンナの次ということもあり、テンションはやや下がりましたが、ここで手を抜くわけにはいきません。
なぜなら、この子に好印象を持ってもらうことにはメリットがあり、イベント終了後に、友達同士で話をしたときに「CEOさんっていい感じだったよね♪」というプッシュがもらえるからです。
そんな下心を抱えていたためか、テーブル１よりももっと頑張ろう！と奮起しました。
この子と盛り上がった話題は「ミニブタ」の話で、私が趣味の欄に「朝・晩にYoutubeでミニブタをみること」と書いていたこともあり、会話時間のほとんどを使いました。
ちなみに、プロフィールカードで目を引くことを書いてやろうとしたわけではなく、本当に毎日見て癒されていますｗ
気になる方は調べてみてください。
テーブル３
| ルックスレベル | ★３ |
| プロフィール | ３２歳・事務・砺波 |
一度休憩時間を挟んだのちに、続いてテーブル３では、キレイめな雰囲気が出ている同い年女子が登場。
休憩中に遠目からこれは素顔が気になるぞと思っていたので、期待をしながら着席。
「こんにちは～」とあいさつ。
・・・マスクを取らない。
素顔を晒したくないのか、私に素顔を晒す価値がないと思われたか分かりませんが、一度も顔が見えないのはキツイ。
この状況は、まさに「大分で参加したエクシオの婚活パーティー」と同じ。
完全にモチベは下がりましたが、相手が金沢に住んでいたことがあったため、第７ギョーザの店の話題で盛り上がりました。
（偶然、１ヶ月ほど前に金沢旅行に出かけており、そこで食べていました）
話している分には、印象もよく波長も割と合う感じではありましたが、それでも★５女子には到底及ばず。
テーブル４
| ルックスレベル | ★２.5 |
| プロフィール | ３２歳・営業・高岡 |
最後は、良く言えばクールビューティー系長身（166cm）女子。
お世辞にも可愛いとは言えないものの、相手が営業の仕事をしていることもあってか割と仕事内容などの話で盛り上がりました。
また高岡と言えば、以前街コンで知り合った当時３２歳（リハビリ関係）の子と居酒屋アポで訪れたこともあったので、少しばかりローカルトークも出来たのが良かった点でした。
中間投票＆カップリング
一通り終えたところで、続いて行うのが「中間印象？」のようなもので良さそうな相手の番号を書いてスタッフに提出するという流れでした。（※用紙は３枚あって全部使わなくても良い。）
この結果をもとにカップリングに結び付けるというのが、主旨みたいでその前の意思確認と言ったところでしょう。
私は、大本命の★５女子を記入して、提出しました。（裏面にラインIDを書いて）
時間が経過したのちに、スタッフがそれを集計して再度各々に配りなおしました。
私に届いた中間印象カードのようのものは２枚。
恐る恐るそれを見てみると、「２」と「３」の番号の女性からでした。
「３」
これは、あの★５女子の番号。
一安心。
この時点ではカップリングではないものの、少なくても相手の中で”アリ”だと思われていることは認識。
この結果をもとに、運命のカップリングへ。
投票方法は、先ほどとは違う用紙に「上位３名」までを記入してスタッフに渡すというやり方でした。
ここから先は祈るしかありません・・・
私は腹を決めて「３」一択で提出。
・
・
・
そして、集計が終わりスタッフの方から一人ずつに紙が配られていきました。
カップリング成立
うおぉぉぉ！！！
こんなにカップリングを願い、開封に緊張した瞬間はいつぶりでしょうか・・。
たった１時間ほどの時間でしたが、いろんなことが報われた気分になりました。
この子と結婚ならマジでありかもしれない・・・
私の場合、可愛い子じゃないと好きにならない病にかかっているため、それがクリアされるとすぐに恋に落ちてしまうという特性を持ち合わせています。
それをこの子は越えてきたのです。
カップリングした人は、再度会場で５分ほど談笑が出来る時間を与えられたので、ここで落ち着いてライン交換。
もうね、可愛くてやばい。
出来たらこの後すぐにご飯に行きたかったのですが、一緒に参加した友達と恐らく、この後ご飯を食べるであろうと思ったので打診はしませんでした。
しっかりと、「今後ご飯へ行こう」という旨は伝えたので、果たされるかは分かりませんが、その後の展開はラインに託されました。
★５女子との婚活パーティー終了後のライン
解散後、１時間ほど経過したのちに最初のラインを送信。
具体的な日程の提示までスムーズにこぎつけたので、アポまではいけそうです。
リプコン・富山｜今回参加した婚活パーティーの感想・総括
評価： 4.0★５女子とカップリングを果たしたので、本来なら満点評価でもおかしくはありません。少し参加者が少なかったという点でマイナスにしました。
久々の大当たり！
今さらごちゃごちゃと振り返ることはありません。
口癖のように言っておりますが、美女との出会いは生きるすべてのモチベーションを上げてくれると言っても過言ではありません。
アポまで約２週間ほどありますが、気持ちを切らさずにラインも継続しながら当日を迎えたいと思います。
”富山の白い宝石”は、この子の為にある言葉でした。
ありがとう、富山。
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